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2007年9月16日日曜日

石綿の種類

蛇紋石系
クリソタイル(温石綿、白石綿)
組成式は Mg6Si4O10(OH)8。クリソタイルから作られる石綿を温石綿と呼ぶ。文字通り、綿のように柔らかい。日本では2004年10月に使用が禁止。しかし、一部の用途に限っては2006年まで使用が認められている。2008年までには全面禁止される予定。

角閃石系
クロシドライト(青石綿)
石綿状のリーベック閃石(Na2(Fe2+3Fe3+2)Si8O22(OH)2)のこと。針状に尖った繊維で、クリソタイルのような柔らかさは無い。最も毒性が強いとされ、1995年から使用も製造も禁止。
アモサイト(茶石綿)
カミントン閃石(Mg7Si8O22(OH)2)‐グニュネル閃石(Fe2+7Si8O22(OH)2)系列。1995年から使用も製造も禁止された。
アンソフィライト(直閃石綿)
直閃石(Mg7Si8O22(OH)2)。
トレモライト(透角閃石綿)
透閃石(Ca2(Mg,Fe)5Si8O22(OH)2 (Mg/(Mg+Fe)=1.0-0.9))。
アクチノライト(陽起石綿)
緑閃石(Ca2(Mg,Fe)5Si8O22(OH)2 (Mg/(Mg+Fe)=0.5-0.9))。

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